登場〜現在までの京急新1000形1073Fの歴史

今回は登場〜現在までの京急新1000形1073Fの歴史の記事を載せます。

登場時はぴかぴかだった1073F。
機器やパンタグラフ等もぴかぴかでした。

2007年京急ファミリー鉄道フェスタの時にも展示された。
この時は登場してから、2カ月しか経っていませんでした。

登場から3年が経ち、機器やパンタグラフ等が少し汚れています。
この編成が新1000形ステンレス車のトップナンバーです。

今年は撮影していませんが、よく見かけます。
この時はオールステンレス車でした。

上の写真の折返し。
新1000形ステンレス車はしばらくの間、京急線内限定運用でした。

去年の10月11日にはA快特に充当されました。
登場した時の運用と同じですね。

新1000形アルミ車8両のパンタグラフは4基ですが、ステンレス車は1つ多い5基です。
10次車は成田スカイアクセス線の運用に充当されることがあります。

2000形と連結されているSH快特
登場〜しばらくの間はドアにまだ黄色いテープが貼られていませんでした。
今でも1073FはSH快特等として活躍しています!!
今回はこれで終わりです。