金沢検車区&金沢文庫留置線観察記(2013年2月21日)の続き

今日でアップロードした写真の数が4500枚を突破しました。
今回は昨日の続きの記事です。

15時頃入庫した2441Fはここで折返し、すぐに金沢文庫留置線へ。
こちらは他の車両と連結せず、単独で向かいました。

奥からは77Aの予定車である2109Fが入換中。
この後金沢検車区を出庫した後、品川→三崎口京急久里浜の経路で運転されます。

そして15:40頃に1041Fが留置線から出庫。
一旦金沢文庫1番線に収容し、16時過ぎに久里工へと向かいます。

そして91Aの予定車である、2031Fの乗務員室に作業員が乗車。
2031Fの隣には5Cの予定車が留置中。

しばらくすると新1000形アルミ4+4両の近くを通過。
ここで一旦停車し、出庫準備。

金沢文庫3番線からはエアポートに行かない✈急行が入庫。
4番線に普通車が入線した後に入庫しました。

1481F+1465Fは新1000形アルミ車の隣で留置。
1465F側の行先は既に「59SH 快特品川」表示に変えています。

ここで休憩するのかと思いきや、すぐに折返し。
この後は1481Fと共に金沢文庫留置線へ向かいました。

1481Fはというと、行先を変えずに金沢文庫留置線北エリアへ。
到着した後1481Fと1465Fは切り離されました。

金沢文庫留置線南エリアには1413F・2441F・2461Fが留置中。
1413Fは何時頃から留置しているのだろうか。

しばらくすると1453Fの行先が変わりました。
この編成は3Cの増結運用に充当されました。

金沢文庫金沢八景間での撮影後は金沢文庫留置線北エリアを撮影。
この間に回15運用に充当されている1041Fが金沢文庫を出発しました。

手前には1481Fと655Fが見えます。
1481Fの行先はしばらくすると「19A? 快特品川」表示に変わりました。

さらにホーム先端へ向かうと656Fや1441F、1465Fが留置中。
金沢検車区に居た1453Fも留置線へ移動してきました。
今回はこれで終わりです。