国際鉄道模型コンベンションレポパート1
今回はKATO・グリーンマックス・マイクロエースのブースを紹介します。
まずはKATOのブースから。
Nゲージでは東京メトロの車両が順次発売され、今年の冬には丸ノ内線02系が発売される予定です。
HOゲージはEF510が展示されていました。
あつ君がポポンデッタのくじ引きで2等のHOゲージ線路と名鉄モ510形が当たったので、EF510北斗星色も同時に買ったそうです。
HOゲージの線路にはEF510と貨車(一部車両は客車)が連結して走行していました。
もちろん私はHOゲージを買いませんよ〜。
場所は変わってマイクロエースのブースへ。
600形通常塗装更新車と来たらやはりブルスカ更新車も発売。
1500形8両はチョッパ制御とVVVFの2種類が発売予定。
VVVFの方は以前も6両化前の1549Fと一緒に発売されていました。
800形は今回初めて6両貫通車両が発売され、旧塗装の3+3両も発売されます。
新1000形6両もグリーンマックスから発売され、そちらも合わせて購入される方がお勧めです。
他にも京王9000・9030系・東京メトロ10000系1・3次車等が発売されます。
マイクロエースの新製品情報はこれで以上です。
グリーンマックスでは小田急1000・1700形が発売されます。
現在では京急新1000形1次車が再販されたそうです。
京成車も片開き扉の3150形・北総7050形が発売されます。
グリーンマックスの新製品発表も金曜日の15:30から行われ、これらの車両も紹介されたのだと思います。
東武車は10030系未更新車と更新車の2種類が発売されます。
同社から発売されている30000系や50000系等と一緒に走行するのもいいかもしれません。
お知らせ
大変遅くなりましたが、京急に関するクイズパート2の答えを発表します。
1 ③
2 ②
3 西武ラッピング
今回はこれで終わりです。