金沢文庫で908D・1009D・回1003を狙いに撮影の続き

今回も昨日の続きの記事です。

872SH 1025F 快特三崎口行。
新1000形1次車は本当に6連へと組み換えるのか?

838 1319F 普通新逗子行。
普通電車の新たな顔として、今でも元気に走っているのだろう…。

905A 2101F 快特品川方面泉岳寺行。
2100形の中でラッピングされている編成は2109F・2141F・2157Fの3編成です。

1035 826F 普通金沢文庫行。
ダルマって琴電に譲渡することはないのか?

800 1525F 普通浦賀行。
859H・872SHの増結車に充当された後、車庫へは入庫せずにそのまま1に充当。

800 823F 普通金沢文庫行。
この編成はこの後運用はあるのか?

912A 2117F 快特三崎口行。
ちなみに撮影した日で15Aの代走はありませんでした。

963SH 1001F 快特高砂行・929 1413F 普通品川行。
この運用はドレミが充当される確率が高いのか?

912DX 1445F+1429F ✈急行新逗子行。
シーメンスIGBTは将来無くなってしまうのか?

1061 821F 普通品川行。
検車区から上り線へ向かうのに、列車と列車の間をどうやって横断するのかがコツだと思います。

912A(増) 1441F 快特金沢文庫行。
6月23日にも13Aの増結車にこの編成が充当された覚えがあります。

1011D 1465F+1477F ✈急行羽田空港行。
ちなみに新1000形6連は4M2Tなのでしょうか?

906 1545F 普通新逗子行。
この後1643Fと接続してから金沢八景を発車する形になります。

940 1643F 普通浦賀行。
左側には1441F・右側には1473Fが見えます。
今回はこれで終わりです。