ヨコハマ鉄道模型フェスタレポパート4

今回は物品販売エリアを紹介します。

まず気になったのはフェスタショップブース。
ガラスケースの中に色々な車両や線路等が入っています。

少し右に行くとKATOのブースが。
HOゲージの車両が走っている周りには蒸気機関車が飾られていました。

隣へ移動するとカツミブースが。
カツミの車両は全てHOゲージのみ制作しているのでしょうか。

その右にはグリーンマックスブース。
グリーンマックスで集める京急の車両も写真の左側に飾ってあります。

続いては天賞堂ブース。
制作している車両は国鉄やJR車両のみなのでしょうか。

そして一番右にはTOMIXブース。
TOMIXはJR車両の制作が殆どですが、私鉄の車両も少しは制作しています。

カメラを後へ向けると、とれいんの本を販売しています。
写真右側にはこの本がずらりと並んでいます。

右側の物品販売コーナーは右から横浜高速鉄道バンダイ日本車両日車夢工房江ノ島電鉄ブースが並んでいました。
日車ブースには名鉄のBトレも販売されていました。

左側は左からジェイアール西日本商事・ネコパブリッシング・京急ステーションコマース・小田急電鉄総合車両製作所電車市場ブースが並んでいます。
京急ステーションコマースではグッズを購入しましたが、何を買ったのかは明日載せようと思います。

フェスタショップの前に貼ってあった会場案内図。
撮影はしませんでしたが、事務局右隣は運転体験コーナーがありました。
お知らせ
2月7日〜8日にかけて北総9200形1本の甲種輸送が行われたそうです。
これにより北総9000形が置換えられる可能性があるようので、撮影はお早めに!
今回はこれで終わりです。