ヨコハマ鉄道模型フェスタレポパート2
今回は昨日の続きの記事です。
KATOのブースにはリアルに再現されているレイアウトが。
新幹線や在来線の列車が走り回っています。
上の写真の別の角度から撮影。
常磐線の新型特急E657系もしっかり写っています。
新幹線エリアには外線にはN700系・内線には923形ドクターイエローが走行。
待避線にはE5系はやぶさが停車中。
EF510-500番台牽引の北斗星。
客車の屋根はウェザリングされています。
DD51牽引の24系客車。
この写真は別のエリアから撮影しました。
こちらはタキ1000またはタキ43000を何両か連結して走行しています。
在来線に通勤型電車は走っていませんでした。
これは何を再現しているのでしょうか。
分かる方は是非コメントを下さい。
留置線にはE233系5000番台6両とブルートレインが留置。
ブルートレインはこれから走行し始めるのでしょうか。
こちらはTOMIXのレイアウト。
色々な景色が見られるのでちょっと面白いです。
別のエリアからも都心部の景色を撮影。
写真からは車庫に向かう線路が見えます。
新幹線エリアはKATOブースと同じく、N700系・923形が走行。
結構高速で走っていたので、撮りづらい場面はありました。
下の在来線はE233系1000番台・E233系3000番台が走行。
ちなみに埼京線・横浜線に導入されるE233系は何番台になるのか?
外線にはキハ80系・EF510牽引のカシオペアが走行。
キハ80系って前面にカメラが搭載されていますっけ?
踏切を通過するEF510牽引のカシオペア・E233系1000番台。
上にはN700系が高速走行しています。
雪景色とE233系との組み合わせ。
見にくいかと思いますが、内線を走っています。
E233系と雪景色の組み合わせ第2弾。
雪と通勤型車両の組み合わせはめったに見られないのでしょうか。
今回はこれで終わりです。