久里工観察記(5月13日)番外編

今日は自然教室の係別会議があった為、更新が遅くなりました。
13日に久里浜工場に行ったついでに北久里浜第3踏切で営業列車を撮影しました。

河津桜号のラッピングが一部剥され、側面のマグロのみ残っている2109F。
何故中途半端にマグロの部分だけ残すのでしょうか。

その後すぐに1701Fが通過。
上り列車が踏切を通過する所は迫力があると思います。

970SHがそのまま1170SHに充当される604F。
日中の京急久里浜快特も車両振替を行わない列車があるのでしょうか。

現在梅ちゃん先生のラッピングが施されている2141F。
このラッピングを撮りたい方、まだ間に合いますよ〜!

20分経って次のA快特は2165F。
この編成がインバーター交換されてから何年経ったのでしょうか。

その後605Fが通過。
この編成は多分高砂で入庫し、翌日83Hに充当されると私は予想します。

81SHに充当されている1113F。
この撮影地は結構良い所だと思います。

2109Fが三崎口で折返し。
2100形のB快特で混雑具合を私は見たことがありません。

久里工を出庫した2125F。
これから何編成と車両交換されるのでしょうか。
おまけ

とうとう廃車になってしまった2411F。
2421F・2431Fはファミ鉄で展示されるだろうと私は予想します。
今回はこれで終わりです。