京成高砂駅で京成車メインに撮影パート3
今回も昨日の続きの記事です。
普通車はまたもや3000形が入線。
3013Fが長時間停車しているような気がします。
その後3418Fが入線。
京成3400形の編成ごとの写真の記事がもうできるのではないかと思います。
1番線から5318Fが発車。
私は5300形後期型をあまり見かけないような…。
その後AE2Fが通過。
スカイライナーの通過待ちの後に3013Fが発車します。
3448Fが並走なしで到着。
京成高砂駅で並走シーンが撮れるのはやっぱり運ですね。
1番目の写真と同じ3013Fが発車。
右側には3678FのK快速が発車。
3678Fの後追いを撮ることが困難な為、3023Fと並べさせることにしました。
右の普通車はスカイライナーの通過待ちをします。
ここは有名な撮影地だと言えます。
何か最近4両普通を見かけないような…。
その後53Hに606Fが入線。
再びこの編成にワンワールドアライアンスのラッピングが施されています。
A11に充当されている3788Fが発車。
残りの3700形もフルカラーLED化されればなと思います。
京成3000形の家族で親と兄の並びに続き、今度は親と弟が並んだ。
ちなみに3050形は今でも京成の最新形式です。
2番線から3020Fが発車。
隣には4月中旬に営業運転を開始した1153Fが発車しました。
お知らせ(15:00頃追記)
2000形4連の2411F・2421F・2431Fが久里浜工場に廃車回送されたという噂があるそうです。
しかし今回1319F・1325F製造による800形の廃車は無かったそうです。
今回はこれで終わりです。