国際鉄道模型コンベンションレポートパート6

今回は昨日の続きの記事です。

この後は600形が青砥駅へ入線。
ちなみに1516Hもダイヤ運転で再現されました。

3050形が成田空港へ向け出発。
矢切での待避もダイヤ運転で再現されています。

この後はシティーライナーが本線へ向けて走行。
ちなみにダイヤ運転のグループは、運輸・車両と電気・施設と建設の3つに分かれています。

ここでア特同士のすれ違い。(ア特とはアクセス特急の略)
車両の中には改造した車両もあるそうです。

この後スカイライナーも青砥を通過し、成田空港へ力走しました。
AE形はここのグループが改良して作ったそうです。

留置線付近には3000形が青砥駅に向けて力走。
留置線にある標識は何なのでしょうか。
お知らせ
9月5日頃より約2ヵ月間、京急2100形2109Fにあきたフェア2011のラッピングが施されています。
今回はこれで終わりです。