京急撮影記パート36

今回は鮫洲駅を紹介します。

1433Fの普通。
この後新町検車区に入庫してしまいました。

1105F+1453FのSH快特
新1000形4連のステンレスが登場してから2年が経ちました。

1545Fの普通。
青物横丁から鮫洲へ移動するときに乗車しました。

815Fの普通。
検査後の815Fを撮影して2回目です。

2109FのA快特
2100形のラッピングはこの後あるのだろうか。

7308FのHエア急。
この編成と出会ってから2度目です。

1719FのHエア急。
京急車によるHエア急は53Hと79Hです。

1613Fの普通。
1500形は前面の真ん中に非常用扉があります。

2117FのA快特
今でもこの編成は、最後にインバーターが交換されている編成です。

1643Fの普通。
品川寄りの先頭車には前面に四角い穴があります。

1481F+1121FのSH快特
この日の10次車8連は、1121Fと1137FがSH快特・1129FがHエア急の運用をしていました。

3428FのSHエア快。
車体は3700形に似ていますが、インバーター界磁チョッパ制御です。

5319FのSHエア快。
ついに都営もNゲージで販売されましたね。
今回はこれで終わりです。