京急新1000形1307F甲種輸送パート2(車両全体編)
今回は昨日の続きの記事です。
輸送時の編成で左から1310号車、1311号車の順で載せていこうと思います。
1309・1310号車は機器が少ないため、走行音はあまり聞こえません。
続いては1311号車。
1309・1310号車よりは機器が多くなっています。
続いては品川寄りの先頭車になる1312号車。
機器が多いため、最も走行音がよく聞けます。
続いては浦賀寄りの先頭車になる1307号車。
新1000形の6連があっという間に2編成増えていました。
続いては1308号車。
1311号車のパンタは2基でしたが、この号車は1基です。
最後は1309号車。
この新1000形6両が登場したため、そろそろ800形の廃車が近づくのでしょうか?
今回はこれで終わりです。