小田急撮影記パート3

今回は小田急多摩センター駅を紹介します。

3277Fの各停。
多摩線の各停は新百合ヶ丘行が主です。

3268Fの各停。
多摩線の各停は3000形ばっかり、充当されました。

3665Fの区間準急。
小田急の中で主力がこの3000形です。

3261Fの各停。
1次車と2次車はスカートの形状が違います。

8266Fの各停。
8000形4両更新車との連結相手が無い、8000形6両にも連結相手が出来るのだろう。

6032Fの多摩急行
6000形更新車は千代田線にこのまま残ります。

3662Fの回送。
唐木田からの折返しは、区間準急新宿行になりました。

4051Fが遅れて入線。
なぜ15分ぐらい遅れて多摩急行が来たのだろう。理由は明日の記事で!
今回はこれで終わりです。