京急撮影記パート20

今回は能見台〜金沢文庫間を紹介します。

800形編成不明の普通。
800形は3両と6両で製造され、現在801F〜810Fは6両固定編成化に改造されました。

2031Fのエアポート急行
41Dは最近、2000形が充当されることが多いです。

1433Fの普通。
この撮影スポットはカーブの中で有名です。

1601Fの普通。
東洋製VVVFインバーターの中で最も新しい編成です。

1097F+2461FのSH快特
後4両がステンレスだったらいいのに。

1081FのA快特
金沢八景で撮影した折返しです。

1649Fの普通。
6両編成の車両は全部で37編成あります。

824Fの普通。
800形は2・5号車に2基ずつひし形パンタグラフがあります。

1445Fの普通。
この編成はアルミ車の中で最終編成となっています。

2173FのA快特
A快特はいつも混雑しています。
お知らせ
写真は撮りませんでしたが、能見台駅に向かう途中に1405Fを見かけました。16日は新逗子⇔品川間の普通運用をしていました。
緊急ニュース
今まで東武伊勢崎線で活躍してきた、30000系の31601Fと31401Fが東上線へ転属したそうです。31601F+31401Fは南栗橋車両管理区から森林公園検修区まで連結して回送されました。営業運転を開始するのは年度明けなのでしょうか。
今回はこれで終わりです。