京急撮影記パート7

今日は立会川駅を紹介します。
昨日は 上大岡から ⇒ SH快特乗車 立会川で撮影 ⇒ 800形の普通乗車 八丁畷で撮影 ⇒ 800形の普通乗車 新町検車区の踏切で撮影 ⇒ 新町検車区の踏切から徒歩 仲木戸で撮影 ⇒ 新1000形ステンレス車普通乗車 弘明寺の踏切の近くで撮影 ⇒  帰宅 
という行程です。

エアポート急行同士の並び。
右の車両は折返しエアポート急行印西牧の原行になります。

エアポート急行が発車した後、1643Fの普通が入線。
1500形1600番台の場合は、パンタグラフが1号車に1基、5号車に2基ついています。
この編成を撮影した後…

本来2100形が運用されるA快特新1000形が代走しました。
僕は15Aと1Aを確認しました。
15Aは1025Fだが、1Aは編成不明…(車両は1500形1700番台だった。)

800形の普通。
羽田空港国際線ターミナル駅開業により、800形が空港線に入線することが出来なくなりました。

1009F+1441FのSH快特が通過。
この後普通品川行が入線します。
この後の普通は、鮫洲でエアポート快特の通過待ちをします。

京成3050形のエアポート快特が通過。
アクセス特急の運用は、基本的に羽田空港国内線ターミナル〜押上まではエアポート快特、押上〜成田空港はアクセス特急の運用になります。

3050形のエアポート快特が通過。
羽田空港国内線ターミナル〜成田空港までは1時間40分掛かります。

エアポート快特が通過した後は、1073FのSH快特が通過。
後4両は編成不明だけど、2000形でした。

2441Fと822Fの並び。
右の編成は、4両編成の普通です。
普通4両の本数は数少ないです。

1707Fのエアポート急行
1500形1700番台は横浜方面のエアポート急行でも活躍しています。

「世界へ京急で」のラッピングをした2109F。
何故か、側面のラッピングが貼り替えられています。

北総9000形エアポート急行
撮影した時は電車が遅れていたので、エアポート急行同士の並びは撮れませんでした。

都営5300形エアポート快特が通過。
この都営5300形は、成田スカイアクセス線に乗入が不可能となっています。

1049FのSH快特が通過。
後4両は編成不明だが、2000形でした。
この日は、SH快特の増結車に2000形がたくさん運用されました。

3700形3818Fが通過。
3700形はフルカラーLEDの車両のみ成田スカイアクセス線に乗入が出来ます。

1725F+1441FのSH快特が通過。
前8両の京急久里浜行は、終点の京急久里浜で車両交換するのである。

817Fの普通が発車。
この後すぐにA快特が通過する。

2141FのA快特が通過。
普段は高速で通過するのに何故か、速度が遅かった。
その理由はその後の写真で分かります。

何この間隔は!なんか過密ダイヤみたい。
前の普通が詰まっていたから、A快特が減速しました。
この後前の普通が鮫洲に到着し、再加速しました。

エアポート急行同士の並び。
右の北総9100形は車内の一部の座席がクロスシートになっています。

1401Fと2109Fの並び。
1401Fは1次車の中で唯一、シーメンスインバーターです。

この普通に乗って八丁畷へ向かいました。
今回はこれで終わりです。