京急撮影記パート5

今日は八ッ山橋踏切を紹介します。
八ッ山橋踏切は有名な撮影地とも言われています。
撮影している時にいきなり…

なんと、本来2100形が運用する15Aを1073Fが代走しました!!
新1000形がA快特を代走するのはとても珍しいです。

2165Fの次にインバーターを更新した2101F。
この区間はカーブのため、速度が遅いです。

北総7500形7502Fのエアポート急行
北総線直通のエアポート急行は、羽田空港〜品川間がエアポート急行、品川〜印旛日本医大(または印西牧の原)間が普通として運転する。

京成3700形3728Fのエアポート快特
撮影した編成は、高砂または青砥始発です。

809Fの普通。
次は北品川なのですぐ着きます。

1631Fの普通。
普通はほとんどが品川行になります。

1017F+2421Fの83SHと、604F+1437Fの73SHが踏切付近を通過。
品川で撮れば、SH快特同士の並びが撮れるかもしれません。

11Tによる都営5300形5323F。
この電車は品川までエアポート快特でした。

5300形同士の並び。
早く5300形全編成にスカートが付いてくれないかな〜

普通同士の並び。
チャンスがあれば普通同士の並びが撮れるかもしれません。

2100形の国産製VVVFインバーターの走行音は、新1000形ステンレス車4両の走行音と同じです。

最初に撮影した車両の折返し。
新1000形ステンレス車はの座席は、すべてオールロングシートになっています。

少し撮影場所を変えて撮ってみました。
成田スカイアクセス線の使用車両は、基本的に京急車は600形と新1000形10次車が運用されます。京成車は3050形です。(3050形が検査などの予備で、3001Fと3700形フルカラーLED車が担当することがあります。)

踏切を渡ったらすぐに電車が通過。
八ッ山橋踏切の朝ラッシュは「開かずの踏切」とも言えます。

この後の普通も800形。
折返し普通新逗子行になる。

さらに場所を変えて撮ってみました。
1057F+2451Fが通過。
SH快特の増結車はすべて浦賀行になります。

602F+2421FのSH快特が通過。
撮れなかったけど、この踏切で601Fとすれ違いました。
新しいカメラを使ってから、きれいな写真を撮ることができるようになりました。

今回はこれで終わりです。