京急撮影記パート2

今日紹介する撮影スポットは京急蒲田の上り線ホームを紹介します。
上大岡からエアポート急行京急蒲田へ行きました。
乗った車両は、1437F+1469Fでした。僕は1469Fの方に乗りました。
途中の神奈川新町でA快特の通過待ちをしたため、発車するまで神奈川新町で撮影しました。

取材した日に僕が乗った1469F。
僕がエアポート急行に初めて乗った時は、「横浜の次は、日ノ出町に停まります。」と放送されたらお母さんがびっくりしたようです。
この編成を撮影した後…

なんと1500形が「快特京急蒲田」と表示していました!!
そろそろエアポート急行が出発するので、車内に乗り込みました。

新町検車区内を移動中の1485F。
乗務員室内は、作業員の人たちが乗っています。
それではお待たせしました。京急蒲田駅で撮った写真をご覧ください。

羽田空港方面専用の電光掲示板。
京急蒲田からの羽田空港行は横浜方面から来るエアポート急行と、品川方面から来るエアポート急行があるので、乗り場を間違えないようにこの電光掲示板を設置したのだと思われます。

京急蒲田駅上り線の線路。
将来、左の線路は普通列車が発着します。

SH快特の1073F+1461F。撮影した時はオールステンレス車でした。
最近、オールステンレス車は珍しくなくなりました。
この後4番線から通過電車がありましたが、その通過電車の行先は「エアポート快特成田スカイアクセス線経由成田空港」でした。
車両は、京成3050形3054Fでした。

800形の普通が入線。途中のどっかでエアポート急行快特の通過待ちをすると思います。
800形は普通電車の主力となっています。

羽田国際線ターミナル駅開業をラッピングした2109Fが入線。
2100形の活躍の場は、平日ダイヤでは主に、ウィング号と線内快特として活躍しています。土休日ダイヤでは主に、朝の線内特急と線内快特として活躍しています。
この後4番線から、北総車7808Fのエアポート急行印旛日本医大行が入線しました。

この後これに乗って、六郷土手に行きました。
今回はこれで終わりです。