京急鉄道フェアレポパート3
今回は昨日の続きの記事です。
国鉄9600の隣にはフランス国鉄のPLM6101が展示。
今日は展示されていたものの中で、昨日紹介していなかった車両を紹介します。
その右はPRR5475が展示。
この模型は誰が制作したのか書かれていないのかな?
その右はドイツ国鉄 BR96 5772が展示。
展示された車両の中でドイツ製の車両が一番多いような気が…。
その右はAEG E7123が展示。
こちらもドイツ製の車両です。
こちらはK.BAY.STS B 4531が展示。
この模型は一瞬電気機関車の様に見えました。
その右はBR38 1803。
これらの模型をもっと堪能したい方は、原鉄道模型博物館へ出向いたらどうでしょうか。
その上は京急800形の旧塗装。
これ以降の写真は日本の車両となります。
その右は国鉄ED1616。
この車両は生で見たことはありませんが、ネットの写真で良く見ます。
こちらは京福電気鉄道の車両。
この模型を見て昭和にタイムスリップしたような気分を味わいました。
この右は信越線20が展示。
いつまでこの車両は活躍していたのだろうか。
今回はこれで終わりです。