京急撮影記パート48

今回は新馬場駅を紹介します。

7268FのHエア急。
北総7260形が京急線に入線する時は、京成3500形と同じように4+4両で組まれていました。

2165FのA快特
この駅は列車が通過した時に、駅名板等が揺れます。

1301Fの普通。
この駅は6両全体がきっちりと入ります。

2173FのA快特
ちなみに2157Fのインバーターはそのままでした。

9100形編成不明のHエア急。
この形式で英語の行先表示はライト上にあります。

816Fの普通。
貫通車の800形もそのうち廃車されるのだろうか。

3516F+3512FのSHエア快。
3500形で前面の窓は、非常用扉以外大きくなっています。

818Fの普通。
800形の急行灯は使う機会が殆どないようです。

1401F+1033FのSH快特
ちなみに1401Fは品川へ向かう時に乗車しました。

5303FのSHエア快。
ちなみに5300形白い悪魔と呼んでいる人がいました。

602F+1441FのSH快特
土休日ダイヤでSH快特の増結車は朝以外全て浦賀行と時刻表に載っています。
今回はこれで終わりです。