京急撮影記パート46
今回は京急川崎駅を紹介します。
1049F+651FのSH快特。
600形も顔と側面が少し新1000形に似ているような感じがします。
1541Fの普通。
僕が見た所、1600番台は全編成がインバーター交換済みのようでした。
817Fの普通。
ダルマ顔として呼ばれたのも消滅するだろう。
1433F+1485FのDエア急。
後4両は1489Fかと思っていた。
2165FのA快特。
インバーターが交換されてから約2年?が経ったと思います。
2117FのA快特。
この前撮影した時の13Aも同じ編成でした。
2051FのDエア急。
この駅は8両全体がきっちりと入ります。
1545Fの普通。
撮影した日の浦賀〜品川系統の普通は、京急川崎での待避がありませんでした。
824Fの普通。
822Fの車番はシール式なのでしょうか?
お知らせ
8時ちょうどのあさぎり2号さんから、コメントで訂正して頂ました。
情報の詰めが甘かった様なので、今後はこういうことが無いように気をつけます。
今回はこれで終わりです。