京急撮影記パート34
今回は金沢文庫駅を紹介します。
1421F+1477FのDエア急。
この日は37・39・41・43Dが4+4両でした。
1625Fの普通。
朝ラッシュの撮影もここで出来ます。
1485Fが留置中。
平日は留置車両数が多いのに、土休日は逆に少ない。
815Fの普通。
回送幕で4番線に留置していましたが、約20分後には運用に就きました。
1009F+1405FのSH快特。
オール1次車で連結されて来るとは思いませんでした。
821Fの回送。
時間調整の為に留置しているのだと思います。
2117FのA快特。
2100形は乗降時間の影響で都営線に乗り入れできないのだと思います。
653F+656FのDエア急。
今回の場合は4+4両の運用が多かったのだと思います。
805Fの普通。
浦賀からの普通は新逗子始発の普通に接続しているのだと分かりました。
1541Fの普通。
この編成もそろそろVVVF化されるのでしょうか。
2165FのA快特と651F+1065FのSH快特。
土休日の651Fと654Fは分散されることが多いです。
1417F+1433FのDエア急。
先頭車同士で連結時の編成が逆になっていれば、1の位の番号が揃っていたはずです。
今回はこれで終わりです。