Dエア急の中で33D・41Dに充当されている4+4両

今日は京急撮影記の記事ではなく、Dエア急の中で33D・41Dに充当されている4+4両の写真を載せます。京急撮影記の記事は明日再開予定です。

33Dは8両固定編成の運用がほとんどですが、たまに4+4両が充当されることがあります。
1月3日には同じ33Dにこの編成が充当されたそうです。

違う日に撮影した同じ編成。
33Dで4+4両が充当される写真では、651F+654Fがほとんどです。
写真は撮っていませんが、2月20日の33Dにはオールステンレス車が充当されていました。

41Dも最近は8両固定編成での運用がほとんどですが、これもたまに4+4両が充当される場合があります。
ダイヤ改正初日の41Dは4+4両が充当されたそうです。

41Dの4+4両は新1000形が主です。
現在は8両固定編成が主なので、僕が4+4両の41Dを見た時は少し違和感を感じます。
今回はこれで終わりです。