京急撮影記パート21
今回は逸見駅を紹介します。なお、写真が多いため2日に分けます。
817Fの普通。
上りを撮影する時にカーブで入線している所が、僕はおすすめだと思います。
1001FのSH快特。
検査後の時は1009Fと同じように、シーメンス製のVVVFインバーターのままで出場しました。
2149FのA快特。
車内を見たら、ほとんどの座席が埋まっていました。
651Fの普通。
いつもは654Fと一緒にペアを組んでDエア急の運用をしていますが、今日は分散されSH快特の運用をしていました。
2441Fの普通と、2141FのA快特。
この後2141Fは1129Fに車両交換され、京急久里浜から先はA快特の代走が始まりました。ちなみに13Aの他に3Aが1025Fによる代走がありました。
1429Fの普通。
品川始発の普通電車で、アルミ車が連続で入線していました。
1701FのSH快特。
この編成は1500形1700番台の中で、トップナンバーとなっています。
お知らせ
京急の金沢文庫駅3・4番線に、品川寄のホームが拡張しました。
昨日見た時は柱の部分だけ設置されていたので、屋根もこれから設置するのだと思います。拡張したホームの使用開始日はいつなのでしょうか。
緊急連絡
2月15日に載せた90番台のA快特の記事ですが、この記事を間違えて削除してしまいました。見てくださっている方には大変申し訳ありませんでした。
今回はこれで終わりです。