京急撮影記パート3

今日紹介する撮影スポットは、六郷土手を紹介します。
京急蒲田から800形で六郷土手へ向かいました。

A快特の2101F。
六郷土手を通過する快特は、100KM以上出ていると思います。
この後…

2100形同士の並びキタ――――――!!
六郷土手で撮れば、2100形同士の並びは必ず撮れます。

800形の普通が入線。
この編成は、新造時から6両となっています。

651F+654Fのエアポート急行
651Fは4両の中で唯一のロングシート車となっています。

この後、下りの普通が発車。
この編成は、元々3+3両でした。

六郷土手駅のキップ売り場は、新しい券売機に交換されています。
青く光る券売機は定期券は購入できません。

こちらも新しい券売機。
赤く光る券売機は定期券の継続購入や各種手続きができます。

蒲田で撮った1073Fが帰ってキタ!後4両は2441Fでした。
最初、ステンレス車はこの編成しかなかったのですが旧1000形の置換えが進み、ステンレス車が増えました。

SH快特の1017F+1405F。
後4両は1編成だけしかない東芝インバーターです。

800形同士の並び。この並びが撮れてとてもうれしかったです。
左の普通に乗って京急川崎へ向かいました。
今回はこれで終わりです。